現代版桃太郎28

おしゃりすによって世界が2次元になっていく。

桃太郎「これで…世界は2次元に…」

桃次郎「どうなってしまうんだろう」

フライドポテト「決まってるだろ!3次元に戻るぞ!」

おしゃりす「慶次のパイタン砲!!」

桃次郎「熱、、っ!!」

おしゃりす「さぁこれで2次元になった。2次元ってことは私の思い通りの世界ね。」

桃太郎「いや、2次元なのはお前のアジトだけ」

おしゃりす「正直未完成やったから、影響はこんなもんか〜せめて日本くらいは2次元にしたかったんやけどな〜」

桃太郎「気をつけろ!お前ら!」

おしゃりす「ここは私の理想の世界。こんなこともできるのよ。私の彼氏発動!」

桃次郎「ふあごっ??」

フライドポテト「なんだあれは?」

彼方が光る。

ドグツ

すごい勢いで飛んできたサッカーボールがフライドポテトに当たり気絶した。

桃次郎「りぼ??」

キラーン

ズジャッ!!

すごい勢いでやってきた何かにうなじをきられ倒れる桃次郎。

桃太郎「なぜ、桃次郎とフライドポテトが、、何もしてないのに…」

タッ

彼氏「よう」

桃太郎「ふあごっ?」

おしゃりす「イケメン。IQ150の天才名探偵にして運動神経抜群サッカー部。さらに人類最強の兵士で情に暑く、イケボ。それら全てを合わせ持つ男が私の彼氏よ。」

桃太郎「バカな…勝てるわけ…」

果たしてどうなってしまうのか!

続く!