人間として生まれるということ

こんにちは。今日は人間として生まれるということについて自分なりに考えていきたいと思います。

地球の生命体は、約400万種類の生命体がいます。

その中でたった1種類の人間、という生き物に生まれる確率がどれほど低いかは言うまでもありません。

私たちは、約400万分の1ほどの奇跡の確率でこの生を頂いています。

人間は、地球上で最も発達した生き物です。知恵もあります。科学力も医療技術もあります。また他の動物とは違い、意思を持っています。

つまり、人間は他の動物と違い、本能で行動しているわけではない唯一の生き物なのです。

そんな人間という生き物、今、この「生」を逃せば次はいつ人間になるかわかりません。

「今」を大切に生きましょう。

一生をどう使うかは私たちの自由です。

また、自分だけでなく他の人もその奇跡の確率で人間になっています。

その奇跡を無駄にしたくないですよね??

他の人を蹴落とすなんて本当に無意味なことです。

困っていて、いかにも死にそうな人がいたら助けてあげましょう。

人間として生きているこの時間は、かけがえのない時間です。

人間みんなが、かけがえのない存在です。

周りの人をもっと大切にしましょう。

「命」を大切にしましょう。

人の命を奪うなんてもってのほかです。

かけがえのない時間を奪うことになりますよ。

みんなで助け合っていきましょう。

そうすれば、きっと世界は平和になります。

…なんか宗教チックになりましたね!

次は現代版桃太郎続編です!