俺が考えるここ2年間のユニバのアトラクション 前編

こんばんは。俺はつい最近、ユニバの年パスを買いました。今年で3年目です。

と、いうことで、、俺が選ぶここ2年間でのユニバのアトラクションを2回に渡ってベスト10を発表したいと思います!!

それでは、、

第10位

ハリウッドドリーム バックドロップ

言わずと知れた後ろ向きコースター。最初乗った時はまじでどうなってるんやろう、って思いましたね!でも正直僕的な感想、浮遊感はあんまりないし景色もあんまり見えにくいからこの順位にしました。

第9位

エルム街の悪夢2

これはまぁまぁ怖かったですね。でもストーリーがあんまり知らなかったのもあるし脅かし方もちょっと単純やったかな??でもホラー怖い人は怖いんやろなーっていうのがすごく思いましたね。

第8位

ウォーターワールド

これ最初見た時はめっちゃ感動しました。ユニバ初期からずっと変わらないショー。毎回同じショーですがマリナーは毎回かっこいいしストーリーも最高ですね。ただ最近はちょっと飽きてきたかな、、、

第7位

エクソシスト

これは正直結構怖かったです。エルム街よりも脅かし方が単純じゃなかったイメージです。ストーリーも好きですね。映画の再現度もすごいと思いました。

第6位

ハリーポッターアンドザフォービドゥンジャーニー

2014年にユニバに登場したハリーポッターのメインアトラクション。ほんとに映画の再現度がすごくて、ハリポタファンには最高のアトラクションだと思います。また2015年には3Dになってさらに完成度が増しましたね笑

ほんと誰にも感動を与える最高のアトラクションだと思います。

さて、ベスト10〜5まで発表しました!

次回!いよいよベスト5の発表です!!笑

現代版桃太郎20

よしじゅうにやられ浦島を失ったがなんとか生還した桃太郎とノア。

桃太郎「よしじゅうとおしゃりすの目的は何だ?」

ノア「おしゃりすのやつ彼氏がいながらおじいさんをたぶらかしてたってこと?」

桃太郎「奴らの目的は何だ?もしかして…金か?なんか朝は2次元の世界の王とかどうとか言ってたし」

ノア「でもそれをするには莫大な金がいるんじゃない?」

桃太郎「生徒会長にそんな金あるわけないだろ」

ノア「そーいえば、桃太郎のおばあさんって大量の保険金がかかっているのよね?」

桃太郎「それがそうだが」

桃太郎「……ハッ」

そして時は現代に戻る。

桃太郎「なるほど….全てを理解したよ。」

こうして桃太郎は決着を付けに駆け出した。

つづく…

いよいよクライマックスか!?お楽しみに!

現代版桃太郎19

おしゃりすを追い詰めようとあとを追ったノアと浦島ジャックパウダーと桃太郎。

しかしその追跡はバレていた。

おしゃりすの彼氏よしじゅうがノアと浦島ジャックパウダーと桃太郎に襲い掛かる。

よしじゅう「お前ら逃がさんで」

桃太郎「くっ、、」

よしじゅう「俺の攻撃を見せてやろう」

ドグッ

浦島ジャックパウダーが倒れる。

よしじゅう「さぁ〜あとは二匹」

ノア「浦島!逃げるぞ!」

浦島「んごあす!」

桃太郎「くらえ、ゴキブリ×5!」

ドグッ

よしじゅう「ええてー!」

桃太郎「逃げるぞ!ノア!浦島!おしゃりすのもとにいては危険だ!」

ノア「りょうかい!」

浦島ジャックパウダー「んごあす」

そして3人は逃げて逃げまくった。

5キロくらい逃げたそのとき

桃太郎「あれ?浦島は?」

ノア「うそ…浦島がいないわ」

桃太郎「くそっ!!あれ、そういえば…」

果たしてどうなるのか!

次回!お楽しみに!

現代版桃太郎18

作戦当日。

おしゃりすをつきとめるべくグリ神谷高校の全校集会に向かった桃太郎と浦島ジャックパウダーとノア。

生徒会長挨拶

おしゃりす「おはよう〜生徒会長のおしゃりすやで〜私の夢は2次元の国をつくってそこの王になることやねん」

浦島ジャックパウダー「なお生徒会長」

ノア「あの子あほ?」

おしゃりす「さぁ、みんな、生まれ変わるのです!2次元の人間へと!REBOOOOOOOON!」

桃太郎「これはかなりきてるな」

校長「それでは全校集会を終了する」

ノア「追うよ!」

桃太郎「あのアホさじゃきっと追跡してることも気づくまいな」

おしゃりすはどんどん奥に行く。

そして立ちどまった。

物陰からこっそり追跡する桃太郎とノアと浦島ジャックパウダー。

桃太郎「よし、その先は行き止まり。チャンス!」

ノア「様子見よ!浦島」

浦島ジャックパウダー「んごあす!」

おしゃりす「ふうっ」

そこへとある人物がやってきた。

〇〇「よぉ、おしゃりす」

おしゃりす「よしじゅう!」

よしじゅう「おしゃりす最近どうなん?」

おしゃりす「もうちょっとお金がいるかなー」

よしじゅう「それにしてもおしゃりす、何故俺という彼氏がいながらおじいさんに言い寄ったんだ?」

おしゃりす「あいつは使えるからな、」

よしじゅう「ええてー嫉妬するてー」

おしゃりす「それよりよしじゅう、あの物陰に隠れてる3人、やつらを片付けといてな、今の話が聞かれてたらやばいし〜」

よしじゅう「うぇい」

おしゃりす「私はさきかえるねー」

桃太郎「ばっ、ばれてるぞ!」

よしじゅう「ふぉい!」

ノア「逃げろ!」

おしゃりす「全員殺しといてな〜よしじゅうくん♪」

つづく!

果たしてどうなるのか…

視野が広いとは

こんにちは。今回は視野が広いということについて自分なりの考えを話したいと思います。

世の中には、もちろんですがあらゆる人間がいます。当たり前ですが、人間は1人1人違います。

例えば、真面目に勉強してエリート大学を出た人もいれば、スポーツを頑張り世界で活躍する選手だっている。またあまり勉強せずに高卒で働く人もいるでしょう。しかしだからといって高卒で働く人が真面目に勉強してる人より劣っていることはないということです。

もちろん勉強面ではエリート大学が上回っていると思います。でも、コミュ力や人生経験などではどうでしょうか?勉強ができるからってそのような能力があるとは限りませんよね?そういうことです。

つまり、単なる見かけのプロフィールだけで偏見を持つなということです。

人間は誰しも長所と短所を持っています。また、全ての人間において平等であり、優劣はありません。つまり偏見を持ってしまうと、それだけで〇〇は〜な人間だ。と決めつけてしまうことになります。それだけで偏見を持たれた相手の長所を見つけることなく、結局その長所が隠れ偏見ばかりが目立ち視野を狭めることになりますよね?

偏見をなくすために大事なのはその相手と関わろうとし、長所を見つけ出そうとする心です。

1人1人必ず長所はあります。またこれも思っているのですが、人間はみな平等です。

いい噂が回る人は、きっと悪い部分が隠れてる。悪い噂が回る人はたまたまその噂が目立つから悪いだけ。いいところは無限に隠れています。

それを見つけ出すには、交流するしかないと思います。

だからみなさんには積極的に交流をしどんな人でも長所が見つけられるようになってほしいです。

みなさんありがとうございます。

次はどこでしょう…?

現代版桃太郎 17

おばあさんがいながらグリ神谷高校生徒会長のおしゃりすとデートしたおじいさん。

一方、家では

おばあさん「おじいさんを許してはいけない」

桃太郎「あぁ…」

おばあさん「もうおじいさんにはご飯つくりません!」

桃太郎「これはまずい….なんとかしないと…」

一方その頃

おじいさん「どうやら、おばあさんはわしにご飯を作らずにうえ死にさせるつもりらしい。もうわしには帰る家が無い」

おしゃりす「私が助けてあげますよ」

おじいさん「すまんのか」

こうして、おじいさんはおしゃりすと同棲することになった。

そして3ヶ月後

おばあさん「おじいさん、あれから帰ってこんなぁ」

桃太郎「おじいさん、どうしてるんだろ」

浦島ジャックパウダー「んごんご」

桃太郎「どうした浦島?もしかして隣にいるの彼女?」

浦島ジャックパウダー「んごあす!」

ノア「はじめましてノアです。浦島の彼女です」

桃太郎「浦島に…彼女だと…」

おばあさん「恋とは盲目なものだよ」

ノア「それよりもおじいさんの居場所を探さないと…」

桃太郎「たぶんあの生徒会長の家だ、あした全校集会がある、その時俺、浦島、ノアで生徒会長をつけるぞ」

おばあさん「頼んだよ」

こうして桃太郎たちによるおじいさん捜索作戦が立てられた…

つづく?

現代版桃太郎16

グリ神谷高校の入学式が終わった。

桃太郎の入学式に来たおじいさんは、おばあさんがいながら彼氏を求めるおしゃりすと付き合ってしまう。

こうして桃太郎と浦島ジャックパウダーは波乱万丈な入学式を終え授業に臨むのであった。

授業初日ー

桃太郎「じゃあいってくるぜ」

おじいさん「いってこい」

おばあさん「・・・」

おじいさん「どうしたおばあさん、機嫌わるいじゃないか」

おばあさん「あんたはどうなん?」

おじいさん「わしは今日おしゃりすとデートだから機嫌がいいわい」

桃太郎「(それって浮気じゃ…)」

そして授業初日ー

桃太郎「浦島、同じクラスやな」

浦島ジャックパウダー「んごあす!」

担任「今日からこのクラスの担任になった森修です。それではみんなに自己紹介してもらいたいと思います。いつやるか、明日でしょ!」

クラスみんな「・・・」

担任「それでは今日の授業はここまで」

放課後ー

桃太郎「ただいまー」

おばあさん「おじいさんは!?」

桃太郎「知らん」

一方その頃

おじいさん「おしゃりす〜」

おしゃりす「おじいさん♡」

おじいさん「わしはこの歳でJKと付き合えるなんて幸せじゃ」

おしゃりす「私も彼氏できたことないんでめっちゃ嬉しいです〜」

おじいさん「それじゃ、今日はホテルでもいくか!」

おしゃりす「いいですね〜」

こうしておしゃりすとおじいさんはホテルデートしました。

つづく…

なんか波乱万丈な展開ですね!

次号が楽しみです!